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行政書士・社会保険労務士の創業支援コンサルタント伊関のブログ

                                                                「起業前に知らなければいけない社長の知識(総まとめ)」のお知らせ                                         日時:10月28日(日)      場所:渋谷                                                      時間:10:30-13:00(受付10:15~)                                                費用:5,000円                                                                                     内容:「実践型」「少人数制」をコンセプトに、、起業に必要な税務、社会保険、社員採用の注意点、得する助成金等 起業のすべてがわかる!                                                                   

起業7年目の壁

おはようございます。行政書士・社会保険労務士の創業支援コンサルタント伊関です。

起業には3年目の壁があるとよく言われますが、うまく3年目を超えても、その後、5年目 7年目に再び壁にぶつかる人が多い。
私の顧問先でも同様に会社を継続するのを断念する会社がいくつかあります。
それはまさに、5年目、7年目の会社です。
決して外から見ると経営が苦しいようには見えませんが、内面には様々な問題点があるのです。

その一つに 雇用の問題
会社経営においては、人材が大きなポーションを締めています。
まさに人材は、会社の重要な財産です。
ただ 中小零細企業では、優秀な人材に頼りすぎてビジネスを延ばしてきているとすると、優秀な人材の離職とともに急激に経営の見通しが立たなくなるのです。
つまり、エースがケガでマウンドに立てなくなったときの高校野球のチームのようなものです。
これは チームと言えども エースの力で勝ち抜いてきたことは否めないからです。
昔、江川投手で勝ち抜いてきた作新学園のようなものですね。(古~い)

話を、もとに戻すと、大体このようなエースのような人は、業界でも引きが強くなり、5年目、7面目に他の企業に転職するケースが多いのです。
給与面、待遇面そして本人のステップアップの時期に差し掛かるからです。

そして、もう一つの要因は、取引企業の集中に崩壊が起きた時です。
つまり、会社の売上の7割近くを特定の企業の1社で占めているケースです。
これも非常に危険な状態といえます。
その会社の取引が途絶えたとすると・・・・・。
そうです。これも通常、5年目から7年目あたりにおきうる事象なんです。

こんな状況を数多く見てきました。

エースへの偏り。
取引会社の偏り。

すべてが右肩上がりになっている時には気づかないものなんです。
まさに起業7年目の壁になるわけです。
もう一度、自社の仕事の分担や取引会社の売上比率。
見直してみたいところですね。

タグ:起業 7年目
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